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母乳育児を特集/詳細は
BeMamMESSAGE4号で
病医院や助産院、そして行政。母乳育児にしっかり対応した話題を取材。
BeMamMESSAGE4号
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母乳育児の特集は群馬県の矢崎医院、矢崎ドクター&高橋助産婦ヘの取材から始まる
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この一人の患者さんの子育てが
成功してほしい。
そのためのスタートラインとして
新生児期の母乳の指導に私たちの責任がある。
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母乳育児の大切さ、丁寧さにふれて 2001.8
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本当に月の分娩数50人に一人いるかいないか位なのですが、お母さんの方で母乳が出なかったり、お母さんのオッパイの形状や赤ちゃんが吸えないようなときには、薬のように人工ミルクをスプーンやスポイト、注射器などで直接あたえます。読者の方には『初めて聞く話だわ』と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、母乳を推進する多くの施設で見られることです。もちろん、その後も母乳育児ができるようにケアを続けて、またそのときにはお母さんの心に負担がかかりすぎないように皆で考えながら指導にあたります。
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私たちの施設では、妊娠16週から助産婦が『母乳でやりますよ』という説明やそのためのケアが始まります。具体的には検診時に個々のオッパイを見て、妊娠中から『赤ちゃんが生まれてオッパイが欲しいと泣いたらすぐに吸わせられるよう』準備をすすめます。定期検診のたびに私たちがオッパイを見せてもらって『もうちょっと、ここがこうだから、こうして』というようにアドバイスをして、妊娠中からずっと母乳育児の準備をしていってもらっているので、赤ちゃんがうまれる頃にはしっかり乳頭が準備できるのと同時に、お母さんの心構えも『母乳であげようという気持ち』ができてきます。
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さらに取材は助産婦16名が母乳指導に対応する登戸病院や
地域の助産婦さんが連動して対話のできる母乳教室を開く大宮保健センターへ
詳しくは
BeMamMESSAGE4号/10月末(11月配本)を
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国家公務員共済組合連合会/稲田登戸病院(写真は母乳外来)
産科医長の藤沢昭三先生は母乳指導には理解深く、積極的に賛成しながら女性スタッフにまかせていらっしゃるようです。
母乳育児を積極的に取り入れながらも、ミルクの場合の大切なことをしっかり伝えているのが特徴ですが、その場合でもメーカーの指導をさけ、自分たちで丁寧に指導されています。
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入院期間中は、母乳が分泌し続けるための準備段階として、特に著しい変化をします。
分娩が終了すると色々なホルモンが働き、乳汁の分泌活動がはじまります。
産後1〜2日は何の兆候もないことが多いようですが、赤ちゃんがお母さんの乳首を吸啜することによって、その刺激が脳に伝わり、産後2〜3日頃から急に乳腺組織が拡張してきます。人によってはパンパンの緊張状態になり熱感や痛みを感じることもあり、とくに入院期間中は母乳が分泌し続けるための準備段階として著しい変化をしますから、この間の指導は病院にとっては大切な仕事となります。
(以下病院の『母乳の与え方』パンフより紹介)
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授乳の準備をしましょう
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授乳後は▼
●ゲップをさせる。
●哺乳量を測定。
●おむつ交換。
●赤ちゃんを預ける
(母子別室時)
●搾乳。
●乳首をいつも清潔に。
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●用意するもの
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ガーゼのハンカチ、消毒綿、タオル、帽子.
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●身仕度を整えよう
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乳房には清潔なタオルをあて、乳帯をする.
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髪が長い人はばらばらにならないようにまとめます.
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●乳輪部をやわらかくします
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赤ちゃんが吸いつきやすいように、搾乳の要領で乳輪部をやわらかくします.
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授乳をしましょう
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ミルクを足すときの注意▼
●安易に足し過ぎないようにしてください。
●規定量をのませようと無理強いしないよう注意してください。
●赤ちゃんの食欲にあわせてください。
●器具の清潔に注意してください。
●調乳の仕方は缶の説明をよく読んでください。
●哺乳ビン・乳首はヌークの使用をおすすめします。
●のみ残しは次回まで持ちこさず捨ててください。
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1. 帽子をかぶる。
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2. 手を洗う。
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3. 新生児室に預けている場合には名前を言って名札確認をしてください。
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4. いすにすわり、頭乳を消毒綿で拭き、赤ちゃんの胸にガーゼをあててください。
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5. 赤ちゃんの舌の上に乳輪部まで深くふくませてください。
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6. 赤ちゃんの口と頭乳が、真正面に向きあうように抱き、左右2〜3分ずつふくませてください。はじめはうまくいかないことがありますが、焦らず、赤ちゃんの顔をみてやさしく話しかけながらくり返してください。
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7. 長く吸わせすぎると頭乳に傷がつく原因となります。個人差はありますが乳汁が本格的に出始めるのは、分娩後4〜5日すぎ頃からです。左右を3〜5分位交互に飲ませるようにしてください。片方だけを10〜15分吸わせてから反対側にかえると、赤ちゃんは疲れてしまい十分飲まないうちに眠ってしまいます。
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8. 頭乳をゆがめていたり乳房側に乳汁のうっ滞がある時は児を逆抱きにし頭乳をまるく飲ませるようにする。
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母乳を吸うときのメカニズムに近いといわれ、助産婦等が推薦するヌークの乳首(コンビから発売)
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→ →
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地域で支援活動/対話のできる母乳教室(助産婦さんが協力し合って)
埼玉県さいたま市(大宮)助産婦会
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助産婦・山田さんが取材対応
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新生児訪問などで『どこにいけば母乳育児の相談ができるのか』という質問が出ることから、埼玉県大宮(現在のさいたま市)助産婦会が平成9年10月より『対話のできる母乳教室』を毎月開催しています。
参加希望者は多く、タイムリーな支援が必要なため、毎回20〜25組を受け入れ、その指導にあたる助産婦は開業助産婦、病院勤務助産婦、医院勤務の助産婦と地域の支援活動らしいスタッフ構成となっています。
また、参加した母親たちから発足した子育てサークルは、運営ボランティアの他に講師を招き市民対象の『母乳育児』後援会を企画実施するなど活発な活動を展開しているとのことです。
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詳しくは
BeMamMESSAGE4号にて
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