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おぎゃー献金の紹介

 左のマークをクリックすると、おぎゃー献金のホームページが開きます

お産をされたお母さまの中にはハンディを背負ったお子さんを出産されるケースがあります。その原因として遺伝子の問題や妊娠中の過ごし方、その状態などに起因するものがあります。医療や看護不手際も起因することがあります。年に4%位といわれていますが、そうした方は社会的な援助がないと苦労にも計り知れないものがあります。最近でこそ国の援助が行届き始めていますが、おぎゃー献金が唱えられた40年ほど前には、障害児を育てることは、お母さんにとって非常に大変なことでした。

鹿児島県で産婦人科を開業されていた遠矢善栄博士はこの環境に救援をすべく、医療スタッフや元気な赤ちゃんを産んだお母さまがたから募金を募ることを提案、全国の産婦人科の集まりである日母(日本母性保護産婦人科医会)が了承、全国の産婦人科窓口で推進されているものです。
詳しくはHPを!

  私たちは10年に渡って、普及協力のお手伝いをして参りました。
●BeMam/施設を訪ねて(役立っていますか?おぎゃー献金)
 全国の献金配分先障害児(者)施設を取材
●おぎゃー献金推進キャンペーン/Mother's LOVE・マタニティコンサート&トークショー
●ふれあいアンケート
●おぎゃー献金『この十年』記念本制作
●記念イベント協賛・企画運営
●その他                         

私たちが自主的に取材した施設は全国20ケ所以上です。

 

 

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